ろうぼく

ようかい/風の妖怪

ろうぼく

ろうぼく

ろうぼく

長い年月を生きて妖怪となった老木。森の霊気を操り、根と枝で行く手を阻む。

属性
風
区分
ようかい
妖術
古木の導き
年輪に刻まれた記憶を呼び起こし、裏返ったピースを表に戻す。
伝承の地
日本各地の古い森林・神社・山中

伝えられていること

長い年月を生きた樹木に霊力が宿り、怪異を起こすという古木信仰をもとにした存在。日本では古くから、巨大な木や樹齢の長い木には神や精霊が宿ると考えられてきた。「木霊」や「老木の怪」と近い系統の妖怪として扱うことができる。「ろうぼく」という名称そのものより、「老木の怪」「木霊」などの伝承に基づく妖怪として設定するのが自然。

図鑑一覧へもどる